マーケティング本
なぜ、売れる営業は
お客に喜ばれながら
クロージングができるのか?
なぜ、売れない営業は
お客に避けられて
契約も取れないのか?
彼らの違いは
一体何でしょうか?
↓↓
ダメ営業マンの致命的な”言葉の使い方”
今日は
そのうちの1つを
あなたにご紹介します。
================
言葉で訴えて、
見込み客の頭の中に
映像を作り出す
================
これが、
優秀なセールスマンと
そうでないセールスマンの
違いの1つです。
ちょっと想像してみてください。
================
あなたの目の前には、
果汁たっぷりのレモンがあります。
それを手に持ち、顔の目の前に持っていき、
深く息を吸ってみましょう。
大きくて鋭利なナイフを手に取り、
レモンを4等分します。
そのうち2切れを取り、
大きく開けた口の上で
ぎゅっと絞ります。
酸っぱい果汁が
唇の上にほとばしり、
舌を流れて喉をおりていきます。
================
今あなたの口の中は
よだれが溜まっていて、
口をすぼめているんでは
ないでしょうか?
ここで言いたいことは、
『言葉を聞いてしまうと
自分が望んだわけでもないのに
脳がそれらを経験するのを
止めることができない』
ということです。
これをセールスに活かすことで、
見込み客はあなたの製品やサービスを
疑似体験することができるのです。
では、具体的に
どのように
使えばいいのでしょうか?
これは、
とあるピザ屋さんの
セールストークです。
================
お問い合わせありがとうございます。
うちのピザの最大の特徴は、
安い牛乳原料の
普通のモッツァレラチーズではなく、
信じられないほど香り高い
クリーミーな水牛の乳を
使用していることです。
しかも、毎日私が手作りしています。
新鮮さにもこだわっていて、
製造後数時間以内のものだけを
お出ししております。
また焼き方にも
こだわっています。
ピザを焼くのは800℃にもなる
イタリア製の炭火オーブンです。
それによってピザに
ちょっとスモーキーな風味が加わり、
これが断然クセになると
お客様はおっしゃいます。
この炭火オーブンで
焼いたピザの
パリパリした食感ときたら
信じられないほどです。
================
いかがでしょうか?
頭に想像できましたか?
見込み客の頭に
自分の製品がイメージできれば
成約率はグッと上がります。
このような”トークスクリプト”は
他に20個紹介されています。
ぜひ、こちらのページからご覧ください。
↓
ダメ営業マンの致命的な”言葉の使い方”
ご注文は下記リンクから
http://directlink.jp/tracking/af/1501085/pSw71woV/
2019-02-05 21:35:32
コメント(0)
本の売り上げを
一番左右するものは何か?
あなたはわかりますか?
書籍のタイトル?
中身?
表紙のデザイン?
実は、、、
本のタイトルです。
ある本屋さんで、
実験が行われたのですが、
結果、全く同じ内容が書かれいる本で、
片方は、5000冊、
もう片方は、、、
なんと10倍の5万冊売れました。
書かれている内容は全く同じ。
タイトルが違うだけで、
10倍の売り上げの違いを
生み出すことに成功したんです。
では、あなたにもクイズです。
次のうち、、、
5万冊売れた本はどちらでしょう?
A、ふさふさの金髪
B、ブロンドの恋人を探して
、、、、
、、、
、、
、
もしタイトルを変更していなければ、
10分の1しか売れなかったということなので、
タイトルが与える影響は非常に大きいですね。
あなたはどちらが、
5万冊売れた本かわかりましたか?
答えは、、、
Bの
”ブロンドの恋人を探して”です。
このタイトルの本が、
売上5万冊を超えたんです。
でも、なぜこのような違いが
なぜ本のタイトルを変えただけで
生まれたのでしょうか?
そして、その秘密は、
現代広告の心理技術101にも
書かれている”LF8(Life force 8)”
にあります。
================
【LF8とは、、、】
これは、人間が生来持っている
8つの基本欲求のこと。
1、生き残り人生を味わい、長生きしたい。
2、食べ物、飲み物を味わいたい。
3、恐怖、痛み、危険を免れたい。
4、性的に交わりたい。
5、快適に暮らしたい。
6、他人に勝り、世の中に後れを取りたくない。
7、愛する人を気遣い、守りたい、
8、社会的に認められたい。
================
この8つの基本的欲求に
訴えかけることで、
商品の売れ行きが10倍も
20倍も変わるのです。
そうです。
5万冊売れた本にも、
このLF8が使われていました。
今回使われていた心理技術は、
4の”ロマンスを求める”欲求です。
これらの8つの心理技術を
具体的にどのように自社の商品に
適応すれば商品を10倍、20倍
売り上げを増やすことができるのか?
その一例が、
こちらのページに書かれています。
↓ ↓ ↓
http://directlink.jp/tracking/af/1501085/OhCZrcqd/
PS
このLF8のうち、
どれか一つだけでも、
あなたの商品に使うだけで、
あなたのお客さんに、
意識しなくても商品を好きなったり、
無意識のうちにあなたの商品が欲しい!
そう思わせてくれるようになります。
ですが、この方法は、
人を無意識のうちに、
操ってしまう効果があるので、
絶対に悪用しないと誓う方だけ、
こちらのページをご覧ください。
↓ ↓ ↓
http://directlink.jp/tracking/af/1501085/OhCZrcqd/
2018-08-01 16:31:00
コメント(0)
あなたは脳腫瘍で手術しなければなりません。
手術をしないと余命は1年と告げられました。
ここで2つの病院があります。
A病院の先生
「死亡する可能性もありますが、生存率95%の手術です。」
B病院の先生
「受けた患者の20人に1人が死亡する手術です。」
あなたはどちらの手術を受けますか?
・
・
・
勘の鋭い人ならもうお気づきだとは思いますが、
この2つは数学的には全く同じ確率です。
しかし、これを見たほとんどの人が
B病院の方をより危険だと感じています。
これは「フレーミング効果」を応用したものです。
http://directlink.jp/tracking/af/1501085/Lcij7go5/
こんな実験があります。
「脳科学マーケティング100の心理技術」
P.237より抜粋。
----------------------------------------------------------------
ツヴァイクは、情報の提示のされ方によって
解釈のされ方が異なること ──
すなわち「フレーミング効果」について、
時間をかけて説明している。
それ に関する驚きの例の1つが、
数字をパーセンテージで示す場合と
絶対数で示す場合の違いだ。
ツヴァイクによれば、
「10%」と「10人中1人」といった
微妙な表記の違いでも、
読む人は異なる反応を示すそうだ。
そして例としてこのような実験を挙げている。
それは精神科医に、このような患者を退院させるかと
尋ねる実験で、
「6カ月以内に暴力行為を起こす確率が20%の患者」に対し て、
退院させると答えた精神科医は79%だったが、
「100件中20件の割合で6 カ月以内に暴力行為を起こすような患者」
という表現にすると、
退院させると答えたのは59%になったという。
また別の実験では、
「罹患した人1万人中1286人が死亡する」ガンのほうが
「死亡率12.86%」のガンよりも
危険性を32%高く感じる
という結果が出 ている。
この違いは、人数で示したほうが
人としての現実味を感じさせることからくる。
「2%の確率で不運に見舞われる」と聞くと、低く感じられるが、
「100人中2人が被害に遭う」と聞くと、
脳は実在する2人の人がケガをす ることを想像してしまうのだ。
自社商品やサービスの長所を説明するときの数字は、絶対数のほうが 効果大だ。
実数には無意識に人の脳を働かせるパワーがあり、
パーセンテージ表記には人に考えさせないパワーがある。
要するに、
ポジティブなこと:実数をつかう
ネガティブなこと:パーセンテージをつかう
というルールである。
----------------------------------------------------------------
あなたのお店の数字や、ホームページや広告の数字にも
今すぐこの法則を試して見てください。
他の99個のアイデアはこちら
http://directlink.jp/tracking/af/1501085/Lcij7go5/
2018-06-01 16:34:00
コメント(0)
※※※
今日のメールは一部の方に、
不快な思いをさせてしまうことが
あるかも知れません。
読まれる際は、
自己責任でお願いします。
※※※
世の中には、
人の心をいとも簡単に掴んで
あっという間に商品を売ってしまう人たちがいます。
そう、詐欺師です。
不思議に思いませんか?
●なぜ、学歴の高い賢い人が、
詐欺師にいとも簡単に騙されてしまうのか?
●なぜ、彼らは、手遅れになるまで
自分が詐欺にあっていると気づかないのか?
●そして…なぜ、彼らは
「自らの意思でその商品を買った」と
思い込んでいるのか?
実は彼らは知っているのです。
人の心を支配し、自由自在に動かす方法を…
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1501085/dBjXeaov/
ブリンクリーという男を
知ってますか?
この男は、
「伝説の詐欺師」と呼ばれ、
大量にものを売って、億万長者になった男です。
彼のやったことは本当にめちゃくちゃで…。
例えば、
医師の免許を偽造して、
「ヤギの精巣を男性に移植して
勃起障害を治療する」
という今では考えられない治療を
何度も行い、大金を手にした男です。
本当に馬鹿げた話ですよね…。
でも実は彼から学べることは
たくさんあるんです。
あの世界一の億万長者メーカー
ダン・ケネディですら、
「信じがたいものを売る秘訣は
信用できるものを売る際に
もっと効果を発揮する」
と言って、
彼からたくさんの学びを得ています。
今日は1つ、ダンケネディが
ブリンクリーから学んだことを
シェアしようと思います。
『天才詐欺師のマーケティング心理技術』
より、引用・編集
===========
『権威によって自分をアピールする』
人は誰しも、
その分野の権威ある人間に
信頼を置く。
そこで、自分に権威を持たせるために、
ブリンクリーはこんなことをした。
■自分の商品を専門化して複数に分ける
ブリンクリーは、
とある薬を売っていた。
ちなみにとある薬というのは、
ただの瓶に入った普通の液体である。
当時これを
『何にでも効く特効薬』として売っていたが、
ある時こんなアイディアを思いついた。
それは、
「液体の色を変えて、3つの瓶に分ける」
というもの。
つまり、
Aという病気には、Aという薬。
Bという病気には、Bという薬。
Cという病気には、Cという薬。
というように、商品を専門化したのである。
すると、どういうわけか、
面白いようにその薬は売れるようになった。
「万能薬」を持つ医者よりも
「専門の薬」を持った医者の方が、
その病気の権威であると
お客は無意識に思ったのだろう。
自分の商品を専門化することで、
その道の権威として、
自分をアピールすることができる。
===========
さて、どうでしょう?
自分のビジネスにも
応用できそうじゃないですか??
もし、ピンと来て
自分のビジネスにも
応用してみようと思ったのなら、
鋭いですね!
そうなんです。
すでに実際にビジネスに応用して
成功した事例もあります。
こんな風にです。
==========
とある靴屋には、
売れ行きが悪い商品の中に、
革のクリーナーとトリートメントと
つや出しが1つになった
優れものの泡状エアゾールがあった。
それを3つの缶にわけ、
1)クリーナー用
2)トリートメント用
3)つや出し用
とラベルを貼って販売した。
すると、売上は跳ね上がり、
お客さんも、
「今までで最高の履きごごちだ」
と絶賛してくれるようになりました。
==========
他にも、除草剤を売っている
店舗では、、、
==========
除草剤を、
1)除草剤
2)除草直後に使う予防スプレー
に分けて販売したことで
売上を伸ばした。
==========
という事例もあります。
この他にも、
一般市販薬、栄養補助食品、
スキンケア製品など
応用例はたくさんあります。
このようにブリンクリーは、
マーケティングの原則を知っていて、
それを忠実に行ったことで
大金を手に入れることが出来ました。
きっと、ブリンクリーが
別のまともな商品を売っていたら、
今では天才マーケターとして
その名を轟かせていたことでしょう…
さて、
このようなブリンクリーの
驚くべき詐欺手口から学べる
マーケティングの原則は、
この他にもあと20個あります。
もし、あなたも
ダンケネディと同じように、
天才詐欺師からでも
学べることはあると
柔軟な考えを持っているなら、
この本
「天才詐欺師のマーケティング心理技術」
はとてもオススメです。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1501085/dBjXeaov/
2018-05-01 11:37:00
コメント(0)
あなたは次の二つの出来事について
どのような問題意識をもちますか?
2012年。
株式会社サイバーエージェントが
自社の展開するサービス、
『Ameba (アメーバ)』ブログの
商用利用を禁止にしました。
商用利用が禁止されたことで
当時アメブロを使ってビジネスを
していた多くのアフィリエイターが
強制退去を余儀なくされたのです。
そしてつい先日、2015年2月12日。
流行りのyoutuberの一人、
シバターさんという方のアカウントが
Googleによって突然停止されました。
もちろんその瞬間、
収入の柱にしていた
youtubeの広告収入はそこで
完全に絶たれてしまったのです。
この二つの出来事から
導き出せる一つの真理は
「プラットフォームを握られている
ビジネスは地盤が弱い」
という事です。
ブログや動画投稿サイトのように
プラットフォームが握られている環境に
頼ってビジネスを展開していると、
商用利用を突然禁止にされたり、
突然アカウントが停止されたり、
何か予期せぬトラブルが起きた時に
どう対処することもできません。
それは何もオンラインに限ったことではなく
会社におんぶにだっこになっている状態も
全く同じ状況だと言えます。
会社という一つのプラットフォームに
依存している限り、状況的には
ご紹介した二つの事例と
何ら変わらないのです。
では今の時代は、
プラットフォームに頼らずに
生きていくことは不可能なのでしょうか?
いいえ、決して不可能ではありません。
「見込み客や顧客の
Eメールリストを持つ」
たったそれだけで、多くの人は
システム的にも、社会的にも、
プラットフォームに頼らずに
生きることができます。
ではプラットフォームに
頼らない生き方とは
一体どのような生き方かというと、
たとえば、新居に引っ越す場合。
前の自宅を売却するまで
数か月かかるのに、その前に
新しい家を購入しなければならない。
頭金は700万円も必要。
こんな状況になったとしても
何一つ焦る必要がない、
そんな生き方なのです。
ちなみにこの話は、
実際に顧客のEメールリストを使って
個人で莫大な売り上げを上げる手法
「プロダクトローンチ」を生み出した
ジェフ・ウォーカー自身の話です。
実際ジェフはこのあと、
「プロダクトローンチ」を実践し、
1週間で10万6000ドルの収益をあげ
頭金をあっさりと用意してしまいました。
今回ご紹介する新刊本「ザ・ローンチ」は
その「プロダクトローンチ」について
ジェフ本人が書き下ろした、渾身の一冊です。
これからインターネットマーケティングに
取り組む方には間違いなく役立つ一冊ですので
この機会に是非、ご覧になってみてください。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1501085/xWfgTSh1/
2018-04-01 11:39:00
コメント(0)